SERiNUSinc.
statements—

Efforts toward Planetary boundaries

Planetary boundariesとは、Johan Rockstromらが中心に提唱する、人類が安全に活動できる地球環境の限界を示すフレームワークです。
気候変動や生物多様性の損失など、地球システムを支える9つの重要な境界を定義し、どこまで地球は安全を保てるのかを示します。

2025年にはこの9つのうちの7つが既に境界を越えており、システムが破綻し始めていることが示唆されています。
例えば、エルニーニョによる降雨量の増加、洪水、土砂災害などはまさにこの境界を越えた結果としての症状であると考えられています。

私たちSERINUSは、このような問題に立ち向かうべく主に気候変動を中心とした領域で活動しています。

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Current state and future of climate change

Climate Change

気候変動は環境問題ではなく、社会システムの不安定化です。

また、気候変動は、観測するだけの対象ではなく、行動を伴う課題でもあります。

単に気付きを与えるだけでなく、対策の設計・意思決定・実装までを一体で考えたソリューションを提供します。

Disaster Prevention/Resilience

防災や復興ではセンサーや警報などがよく矢面に挙げられます。

しかしこれらは目的ではなく、行政と市民が「判断し、行動できる」ための手段です。

私たちはセンサー開発はもちろんのこと、リアルタイムデータを駆使することで、点の対策から「状況」を理解する防災への転換を行うプラットフォームを構築します。

Commons

コモンズとは、私たち皆が使用し、未来に引き継ぐ共有資産のことです。

これは守るだけのものではなく、共につくり続けるプロセスでもあるります。

私たちは行政・市民・専門家がコモンズを共創するための土台をつくることをお手伝いします。

これらは個別の問題ではなく、同じ問題の別尺度であり、我々は異なる尺度に対して異なるアプローチを取ることで、様々な課題に挑戦します。
異常気象や洪水は、自然・都市・社会のバランスが崩れた結果として現れます。

自然(河川・湿地)、都市空間、デジタルデータは、本来、特定の誰かのものではありません。
オープンデータのように公開されるだけでなく、皆が使えるインフラをともに作り守ること。
このような取り組みによって、私たちは行政・市民・専門家がコモンズを共創するための土台をつくることをお手伝いいたします。

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SERiNUS Watershed Sensors

最新方式のロバストな検知技術を搭載した流域センサを提供します

Integration Platform / Applications

迅速な意思決定を行うための統合プラットフォームを提供します